地元新聞に水引屋大橋丹治が掲載 水引アクセサリーについて
各雑誌を含めメディア取材にも
対応させて頂いている
明治元年創業・老舗水引屋
五代目の大橋丹治です。
当ブログをご覧いただき
ありがとうございます。
今週の日曜(6月3日)に発刊の
地元飯田市の「南信州新聞」の記事で
当社も掲載されました。
地元新聞で水引屋大橋丹治が掲載!
文中に登場する主婦の方は
当社でもたびたび取り上げさせて頂いております
ママさんです。
私の嫁さんの
水引教室がきっかけで水引製造を
始めたということで当社への取材も
上手く推薦して頂けました。
ありがとうございます。
取材担当の記者さんにも
しっかり当社を告知をして頂いて
嬉しい限りです。
この記事を見たという方から
早速、水引講習の依頼も頂きました。
水引の講習、水引教室、ワークショップは…?
当社の社員や職人が出張して
引講習、水引教室はなかなか難しいですが、
当社にお越し頂いて講習を
受けたいということでしたら
時間と予算が合えば可能です。
ただ、10月~12月は正月商戦にむけて
てんやわんやになるので難しいです。
(^_^;)
水引作家さんがこれだけ増えているので
その手前?でママさんがちょっと水引に
親しんでいるという方もきっと
増えているのだろうと推測します。
あ、ちょうど、おとといも
「水引を始めたいのですが、どの水引紐が
お薦めですか?」
という問合せも頂きました。
この方がママさんかどうかはわからないですが。。。
(^_^;)
ちなみ初心者の方にお薦めの
水引紐は絹巻水引となります。
このような記事は当社の広報のみならず、
水引の普及につながりますので
当社としても積極的に取材対応させて
頂いております。
地元新聞のみならず
全国の各メディア担当者の方、お気軽に
ご連絡ください。
メディア取材の対応先
水引細工・飾り結びで作る
プレゼント用和風包装資材制作の
⇒自主企画・製造・販売(通販) 水引屋・大橋丹治株式会社
℡:0265-22-0623
(月~金 9:30~18:00 土日祝 休み)
(12:00~13:00 昼休み)
担当:5代目大橋丹治(専務取締役)
住所:〒395-054 長野県飯田市箕瀬町2-2477
2018年6月8日