ユニホームのイメージ、鎧の水引飾り|大躍進のラグビー日本代表
にわかラグビーファンの五代目大橋丹治です!
ラグビー日本代表の激闘から早一週間が過ぎました。
サッカーワールドカップの時もサッカー日本代表のにわかファンを公言しましたが、ラグビーはそれ以上ににわかでございます。(^_^;)
⇒日本人らしいサッカーとは|水引とご祝儀袋から和の文化を考える
今回のラグビーの試合を見た前は、もう4年前のワールドカップになりますので、自他ともに認めてしまうにわかファンです。
いや、にわかファン自慢をする話ではなく、、、
にわかファンの私でも今回の日本代表の躍進には感動しました!
凄かった!
凄まじかった!
準々決勝は残念でした。
ですが、ベスト8に残ることを考えたチーム(日本)とベスト8以上を考えピークをもってきたチーム(南アフリカ)との差のようなものを個人的に感じましたし、そういう記事も読みました。
こういう体験を繰り返して、日本代表は強くなっていくのでしょうね。
サッカー日本代表もそうですもんね。
ドーハの悲劇があり、1998年フランス大会の3連敗があり2002年のベスト16、その後2回のベスト16があったかと思います。
きっと次回、そのまた次回と日本代表は強くなっていくのでしょう!
ワールドカップ以外も観戦しないとですね。
前置きが長くなりましたが、そんな素晴らしい日本代表のリスペクトを込めて、ユニホームのモチーフとなっている鎧を代表カラーで作ってみました。
兜祝儀袋を日本代表のユニホームカラーでアレンジ
弊社で販売している兜祝儀袋のアレンジです。
右上の熨斗もユニホームの左胸についている桜をイメージして表現しました!
残念ながら非売品です!
日本代表31人のうち15人?が日本以外の出身の選手ということを聞きました。
TV番組でコメンテーターの方が「これから日本のあるべき姿」という話をしており、こういった多国籍、多様性をもったチームというのも胸にくるものがあります。
韓国人の選手もいて、君が代を歌うというシーンを見ると日韓関係にも光明がみえるような気がしました。
いろいろ書きましたが、とにかく日本代表は素晴らしかった!
感動した!
ありがとう!!
次回のラグビー観戦は4年後ではなく、その間にどこかで見なければ!!笑